『中国渡航政策変更』に伴い料金改定のお知らせ

2022年7月4日

★【最新】2022年6月30日　中国大使館のホームページより

　中国国内の最新対処方針に基づいて、日本から中国へ渡航する際、2022年7月1日（当日含む）の搭乗便から、次のような措置を厳格に講じ致します。必ず下記内容を確認し、申請手続きを行ってください.

誠友クリニック【中国大使館指定医療機関】【最終PCR特別指定検査機関】【ハワイ州推薦医療機関】

★　(1)　2022年７月１日（当日含む）以降出発の方　★

１・搭乗日２日前PCR検査（1回目PCR検査）

※長期に渡り中国渡航者に向けて検査を行っていた検査機関（【中国大使館指定検査機関⇐】）または日本経産省に登録している海外渡航を行う検査機関（リンク3）で１回目PCR検査を行ってください。

※検査日時の計算方法は「搭乗予定日−2日＝1回目PCR検査日」となります

２・搭乗前２４時間以内の最終PCR検査(2回目PCR検査）【12特別指定検査機関⇐】

※検査日時の計算方法は「出発時刻−24時間＝2回目PCR検査日時」となります。

※（必ず1回目と異なる指定検査機関を選んでください、また出発24時間以内の検査は必ず検査効率等の技術条件を満たしている検査機関で行ってください）誠友クリニックは【12の特別指定検査機関】

３・健康コードの申請全ての検査報告書を取得後、最終提出期限までに2回の検査報告書＋申請書類（または下記の画像）を添付し健康コードの申請を行ってください。

★例1：出発時刻が7月6日09:10の場合、7月4日に１回目PCR検査を行い、7月5日09:10以降に検査効率等の技術条件を満たしている検査機関【誠友クリニック】で2回目PCR検査を行ってください。7月5日18:00までに健康コードの申請を行い、7月6日にグリーン健康コードで搭乗手続きを行ってください。

　例2（管轄地域を跨って検査する場合）：名古屋在住、東京発の便で渡航する場合、名古屋（又は東京）で2回のPCR検査、或いは名古屋で1回目PCR検査、東京で2回目PCR検査【誠友クリニック】を行うことが可能です。検査地点、時間、交通等の状況を踏まえた上で、最終提出期限までに健康コードを申請してください。

　例3:（お問合せ先について）：特別な事情のある場合、健康コードについてのお問合せ先は、2回目PCR検査を行った管轄地域の在日公館へお問合せください。名古屋在住、東京発の便で渡航する方、名古屋で2回PCR検査を行った場合は、名古屋総領事館にお問合せください。名古屋で1回目PCR検査、東京で2回目PCR検査を行った場合は、駐日本大使館にお問合せください。

詳細は中国大使館のホームページにてご確認ください。

2022年5月30日（月）変更に伴い当院は※年中無休で対応致します。【完全予約制】

※曜日によって検査対応時間が異なることがあります、詳しく当院までご連絡ください。

【渡航規則に伴い中国渡航料金は以下の通りに変更致します】